宮城県石巻市・東松島市/小動物(犬・猫・小鳥・うさぎ)診療・トリミング
この時期に気をつけたい病気
猫の泌尿器症候群
寒くなってくると多い病気のひとつに尿石症があります。
尿石症は、膀胱に結石や結晶ができる病気で、水をあまり飲まなかったり、マグネシウムが多い、品質の良くないフードを食べていたり、また、細菌感染のため尿のpHがアルカリ性に傾いたりします。そのために膀胱炎になり、血尿や頻尿などの症状が出ます。また、尿道に結石がつまり、尿道閉塞をおこすことがあります。このような状態になると、猫ちゃんも苦しむことになり、急性腎不全になって命をおとすこともあります。
(予防・治療法)
結石の種類に応じた処方食を与えると良いでしょう。
また、水をたくさん飲ませて、尿量を増やすのも効果があります。
犬の椎間板ヘルニア
椎間板に変性が生じ、その内容物が脊柱管内に突出することにより脊髄を障害し、さまざまな神経症状をひきおこす疾病です。変性には、ダックスフンド、シーズー、ペキニーズ、ビーグルなどの犬種では若齢から急速に進行することが多い軟骨異形成とこれら以外の犬種で加齢に伴い進行してくる繊維様異形成の二つのタイプがあります。
椎間板が突出した位置により、影響をあたえる神経が異なり、圧迫の程度により症状が異なります。
頚部のヘルニア症では、頚部の疼痛から始まり、運動失調、麻痺が認められ、四肢の完全麻痺や、排便排尿が困難になることもあります。
胸部や腰部のヘルニア症では、背部、腰部の疼痛、後肢の麻痺や自力による排便排尿が困難になることも多いのです。
(予防・治療法)
歩き方がふらついていたり、痛がる様な時は、早めにかかりつけの先生に診ていただきましょう。
バックナンバー
お家でのデンタルケアについて(2010/12/10)
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猫の泌尿器症候群(2008/11/11)
犬の椎間板ヘルニア(2008/11/11)
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